お客様が必要とするスキルや経験を持つエンジニアチームを社外に体制構築しワンチームとして開発する形態です。
ラボ型開発の多くの場合、アジャイルで開発を行います。最初から詳細な仕様設計や要件定義をする必要はなく、設計・実装・テストを短い期間で行いながら開発を進めます。開発を進めながら仕様変更に柔軟に対応できるため、お客様にとっても負担が少なくスピード感を持って進めることが可能です。
独自のネットワークによるインド高度IT人材を活用したエンジニアリソース
インド工科大学等との連携により、高度インド人材のアサインが可能
日本語でのコミュニケーションでスムーズに開発ができる体制
日本人及び日本語対応ができるエンジニアがPMとしてプロジェクトを支援いたします
経験豊富な当社技術顧問による支援オプション
開発経験豊富な技術顧問による初回の要件整理・スポット相談等の支援が受けられます。
チームごと社内に移籍できる仕組みで自社にノウハウを蓄積できる
チームがワークしたあと社内に取り込みたい時に、チーム毎に社内に移籍できる仕組み
インドのシリコンバレーと呼ばれる次世代IT都市の拠点から 優秀な開発エンジニアチームをアサインいたします
世界中の成長企業が挙って開発拠点を設置しているインドのベンガルール。 GoogleやAmazon、テスラ・モーターズやMicrosoftといった世界トップ企業等が大規模な開発拠点を設置し最先端の研究開発をしている。
また、世界のSTEM学位(理系人材)取得者で英語が話せる人材数では世界一となり、世界の人材輩出国であるインド。
この地インド ベンガルールに日本企業の成長のために開発チームを提供。
Tech Japan Labでは、経験豊富な当社技術顧問によるアドバイザリーオプションをご用意しております。ご希望のお客様は、初回の要件整理時やその他スポットでの技術アドバイスが受けられます。
日本語連携OKのインド工科大学 *出身エンジニアが開発をサポートいたします。
*インド工科大学(IIT)は、世界最高峰の理系学生を育成するために、政府により設立された大学。毎年200万人以上の応募の中から約0.5%のみが入学でき「世界最難関」と呼ばれています。
Android/iOSのモバイルアプリを開発します。Nativeアプリ、Webアプリの開発も経験豊富です。
プロトタイム開発、既存システムの機能追加、リファクタリング、オープンソースのカスタマイズや追加開発、フロントエンドのみなど臨機応変に対応いたします。
Android/iOSのモバイルアプリを開発します。Nativeアプリ、Webアプリの開発も経験豊富です。
RPAに必要な自社のニーズに合うアルゴリズムの開発を支援いたします。
現在のサービスをクラウド化し、効果的な管理が行える環境、またスケールしやすい環境構築を支援します。
最適な機械学習モデルを適用して自社データを利活用できる環境を支援いたします。ビジネスインテリジェンスの発見に貢献します。
フォームから必要事項をご入力のうえ、お問合せください。
ご要望をヒアリングさせてていただき、要件整理をいたします。
ご要望や課題に応じて、当社技術アドバイザーと共に初回ディスカッションを設定させて頂きます。
最適な開発体制のご提案と、実際に開発にあたるチームメンバーの開発実績やポートフォリオ等をご説明させていただきます。
開発内容・期間・SEレベルに応じたお見積りを作成いたします。
上記までの開発体制に合意いただけましたら、契約締結となります。
日本語および英語でのコミュニケーションが可能です。ご要望に合わせて、お客様の負担の少ない形で体制を整えます。
最低3ヶ月から契約が可能です。 課題や開発内容をヒアリングさせて頂き最適なスケジュールや体制を提案させて頂きます。
情報セキュリティー問題が発生しないよう、関連法令の遵守するとともに、不正アクセス、漏洩、改ざん、紛失、破壊、盗用等から保護するため、機密性、完全性、可用性の視点から適切な措置を講じるとともに、情報セキュリティ対策を徹底しております。
下記のフォームに必要事項をご入力の上、送信してください。